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這是收錄在裕木奈江的專輯"森の時間"裡的歌,
也是山崎ハコ作詞作曲,
很喜歡這首歌,很有空靈的感覺。
很適合午後,一個人孤獨的時候聆聽。
裕木奈江~幻紫蝶
作詞:山崎ハコ 作曲:山崎ハコ
「光りながら 降りてくる
紫の蝶々たち」
記憶の中で私は独り
湖で月をすくっていたの
手の中でゆれる黄色い蜜を
最後に飲んだ紫の光
あれはそう 思いつめた母でしょ
いつかきっと迎えに来ると
光で告げられた
悲しい事がたくさんあるね
新聞にこぼすミルクが消えた
ひらいたばかりのコップの中の花
今夜と告げて ハラハラ散った
いつか見た光りながら降りてくる
紫の蝶々たちが
私を連れに来る
足が浮く 湖へと 走りたい 地面蹴って
お願い走らせて 足が浮く 影を見るのが怖い
走って 走って ひとつ願いがある
走って 走って もっとここに居たい
走って 走って 心が 人が 愛(いと)しい
走って 走って 幻だったと 言われたくない
走って 走って 幻だったと 言われたくない
走って......
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